
掲載写真「宮古空港への着陸体勢」は、2023年7月4日、宮古空港滑走路の西側に位置するパン工房(2階ブッフェレストラン)屋上から、望遠撮影した作品です。
詳細は、2024年1月21日公開の『沖縄・宮古空港(MIYAKO AIR PORT)|プロ写真家縄田頼信公式サイト』をご覧ください。

掲載写真「宮古空港への着陸体勢」は、2023年7月4日、宮古空港滑走路の西側に位置するパン工房(2階ブッフェレストラン)屋上から、望遠撮影した作品です。
詳細は、2024年1月21日公開の『沖縄・宮古空港(MIYAKO AIR PORT)|プロ写真家縄田頼信公式サイト』をご覧ください。

掲載写真「煮崩れしないマチルダの肉じゃが」は、1月〜3月に掛けて店頭に並ぶじゃやがいも「マチルダ」を用い25分間相当煮込んだものです。男爵芋で25分も煮込むと、面取りしても形が崩れますが、マチルダでは煮崩れしていません。
煮崩れしないマチルダの肉じゃがレシピ
① 下準備
人参大1本、マチルダ(じゃがいも)大6個の皮を剥いて、玉ねぎ大1個の皮を剥いて、乱切りします。
白滝1袋(アク抜き不要の商品を買い求め)ザルに移して水洗いし、キッチン鋏で4切り(8等分)します。
② フライパンにオリーブオイルを回し入れ、豚肉こま切れ300〜400gを広げてから火入れ、中火で、赤い部分がなくなるまで加熱し、煮込み用鍋に移します。
③ 肉を取り出したフライパンに下準備した人参、マチルダ、玉ねぎを入れて、中火で蓋をして炒め、煮込み用鍋に移します。
④ 煮込み用鍋に、水400CC、醤油・酒・砂糖・みりん(各大さじ4)、ほんだし(大さじ1)、カットした白滝を投入し、落とし蓋をして25分程度煮込みます(沸騰するまでは大火、沸騰後は小〜中火)。
⑤ 火を止めた後、容器に取り分けラップ、自然に粗熱が取れる迄待ってから冷蔵保存。このゆっくりと冷える段階で食材内部に味が染み込むので、調理後に直ぐ食べるよりも美味しくなります。ご参考に!

掲載写真「旧札幌停車場」は、1908年に完成し、1952年まで使われていた三代目の札幌駅駅舎で、快晴の天候に恵まれた2024年2月5日、第74回(2024)さっぽろ雪まつり大通会場西8丁目(雪のHTB広場)にて、PLフィルターを用い撮影した作品です。
制作:陸上自衛隊 第18普通科連隊 ©HTB
撮影ⒸYorinobu Nawata
詳細は、『さっぽろ雪祭り・報道・歴史資料|縄田頼信写真家事務所(第74回)』をご覧ください。

掲載写真「ノイシュバンシュタイン城」は、快晴の天候に恵まれた2024年2月5日、第74回(2024)さっぽろ雪まつり大通会場西7丁目(HBCドイツ広場)にて、PLフィルターを用い撮影した作品です。
©HBC北海道放送2024
雪像制作/さっぽろ雪まつり大雪像制作委員会 第3雪像制作部会(NPO法人 北海道の地域文化を守る会)
撮影ⒸYorinobu Nawata
詳細は、『さっぽろ雪祭り・報道・歴史資料|縄田頼信写真家事務所(第74回)』をご覧ください。

掲載写真「サラブレッド」は、快晴の天候に恵まれた2024年2月5日、第74回(2024)さっぽろ雪まつり大通会場西5丁目(道新 雪の広場)にて、PLフィルターを用い撮影した作品です。
©北海道新聞社
雪像制作/さっぽろ雪まつり大雪像制作委員会 第1雪像制作部会 (NPO 法人北海道の地域文化を守る会)
撮影ⒸYorinobu Nawata
詳細は、『さっぽろ雪祭り・報道・歴史資料|縄田頼信写真家事務所 第74回(2024)』をご覧ください。