掲載写真「海ぶどう養殖・養生」は、台風前の2015年7月7日、海ぶどう養殖場（久米島海洋深層水開発（株））への取材にて、撮影した作品です。一房毎に摘み取られた「海ぶどう」は、海洋深層水と空気による水流によって、養生水槽内で泳ぐが如く、万遍無く光合成を浴びて、高品質の「海ぶどう」となります。
養殖水槽撮影後、試食を頂きましたが、海洋深層水の塩分が低いため、ぷつぷつの食感が何とも言えません。そのままでも、サラダやお酒のお摘みとしても最適です。
詳細は、『沖縄県（久米島・はての浜・奥武島・オーハ島）｜プロ写真家・縄田頼信公式サイト』をご覧ください。
掲載写真「海ぶどう養殖」は、台風前の2015年7月7日、海ぶどう養殖場（久米島海洋深層水開発（株））への取材にて、水槽内の循環水流を一時停止して、海ぶどうを撮影した作品です。
水槽内の海ぶどうは、種の植え付け後、海洋深層水（23～25℃）の水温管理の下、光合成によって緑色となります。黄緑色の付け根から、一房毎に手作業で摘み取る、手間の係る作業が行われていました。
詳細は、『沖縄県（久米島・はての浜・奥武島・オーハ島）｜プロ写真家・縄田頼信公式サイト』をご覧ください。
掲載写真「海ぶどう養殖場」は、台風前の2015年7月7日、海ぶどう養殖場（久米島海洋深層水開発（株））への取材にて、東京ドーム約１個分の広大な敷地で、海洋深層水を用いた「海ぶどう」養殖・水槽風景を撮影した作品です。
詳細は、『沖縄県（久米島・はての浜・奥武島・オーハ島）｜プロ写真家・縄田頼信公式サイト』をご覧ください。
掲載写真「海ぶどう接写」は、台風前の2015年7月6日、海ぶどう養殖場（久米島海洋深層水開発（株））への取材を実施し、顕微鏡モードで、海ぶどう（葡萄）を超拡大接写した作品です。
詳細は、『沖縄県（久米島・はての浜・奥武島・オーハ島）｜プロ写真家・縄田頼信公式サイト』をご覧ください。
掲載写真「ハテノ浜・海上移動中」は、台風前の快晴の天候に恵まれた2015年7月6日、沖縄本島の西に位置する久米島からボートで30分程度にある無人島「はての浜（奥の浜）」を、１日ツアーで移動中に撮影した作品です。
詳細は、『沖縄県（久米島・はての浜・奥武島・オーハ島）｜プロ写真家・縄田頼信公式サイト』をご覧ください。
