
掲載写真「えんがるロックバレー・ジップライン山頂乗り場」は、快晴の天候に恵まれた2023年2月28日、標高410m台地の端に位置する、えんがるロックバレー・ジップライン(山頂乗り場)を撮影した作品です。ジップライン山頂乗り場(標高410m)地点から、標高261m(鹿山山頂)ジップライン中間停留所まで一気に降りることができます。
詳細は、2023年3月21日公開の『えんがるロックバレースキー場|プロ写真家縄田頼信公式サイト』をご覧ください。

掲載写真「えんがるロックバレー・ジップライン山頂乗り場」は、快晴の天候に恵まれた2023年2月28日、標高410m台地の端に位置する、えんがるロックバレー・ジップライン(山頂乗り場)を撮影した作品です。ジップライン山頂乗り場(標高410m)地点から、標高261m(鹿山山頂)ジップライン中間停留所まで一気に降りることができます。
詳細は、2023年3月21日公開の『えんがるロックバレースキー場|プロ写真家縄田頼信公式サイト』をご覧ください。

掲載写真「えんがるロックバレースキー場・山頂コース案内」は、快晴の天候に恵まれた2023年2月28日、標高410m台地に位置する、えんがるロックバレースキー場山頂(コース案内指示板)を、背景の遠軽やオホーツク海と共に撮影した作品です。
詳細は、2023年3月21日公開の『えんがるロックバレースキー場|プロ写真家縄田頼信公式サイト』をご覧ください。

掲載写真「えんがるロックバレースキー場・リフト山頂終点降り場」は、快晴の天候に恵まれた2023年2月28日、標高416.8m六郷山・山頂に位置する、「えんがるロックバレースキー場(ペアリフト・山頂終点降り場)」を撮影した作品です。
詳細は、2023年3月21日公開の『えんがるロックバレースキー場|プロ写真家縄田頼信公式サイト』をご覧ください。

掲載写真「えんがるロックバレースキー場中間停留所」は、快晴の天候に恵まれた2023年2月28日、標高215mに位置する、えんがるロックバレースキー場(ペアリフト・中間停留所)を撮影した作品です。
2023年3月21日時点の「国土地理院地形図(下記参照)」では、道の駅ホールの左右にリフトが2本敷設されている「計画資料」のままとなっているが、実際(2023年2月28日時点)には、地図上の短いリフト終点が中間停留所となって、その先・見えない場所にある頂上(三角点416.8m)まで延長されています。
近日中に、国土地理院へ対して、現状と異なる地形図の訂正を申し入れします。

詳細は、2023年3月21日公開の『えんがるロックバレースキー場|プロ写真家縄田頼信公式サイト』をご覧ください。

掲載写真「えんがるロックバレースキー場・パノラマ」は、快晴の天候に恵まれた2023年2月28日、道の駅(遠軽森のオホーツク)ホール前から撮影した作品です。ここから見えるのは、コース全体の内、下部の緩斜面(ファミリーゲレンデ)が主で、リフト山頂は、写真の奥に延びて隠れている状態です。
当日は、自衛隊によるスキー訓練が実施されており、自衛隊のスキー板は、カントリースキーの様に踵が上がって歩行可能ですが、ゲレンデスキーの様に板幅が広く、重装備でも沈みにくい構造となっています。
詳細は、2023年3月21日公開の『えんがるロックバレースキー場|プロ写真家縄田頼信公式サイト』をご覧ください。