
掲載写真『白扇の滝紅葉2012』は、2012年10月27日、恵庭・白扇の滝撮影スポットにて、NDフィルター&三脚を活用して撮影した作品ですが、今年も各地で紅葉の見頃となり、早くも降雪を迎えました。
詳細は、『北海道の滝(銀河・流星、白扇、三階、ナイアガラ、芦別三段、美笛、賀老、オシンコシン、羽衣)写真・案内地図|縄田頼信写真家事務所公式サイト』をご覧ください。

掲載写真『白扇の滝紅葉2012』は、2012年10月27日、恵庭・白扇の滝撮影スポットにて、NDフィルター&三脚を活用して撮影した作品ですが、今年も各地で紅葉の見頃となり、早くも降雪を迎えました。
詳細は、『北海道の滝(銀河・流星、白扇、三階、ナイアガラ、芦別三段、美笛、賀老、オシンコシン、羽衣)写真・案内地図|縄田頼信写真家事務所公式サイト』をご覧ください。

掲載写真『銀河・流星の滝』は、2002年10月6日、層雲峡奥・銀河の滝駐車場から斜面を約20分程登った「双瀑台」から、大判カメラにて、日本の滝百選に入っている「銀河の滝(左)」と「流星の滝(右)」を煽り撮影した作品ですが、今年も各地で紅葉の見頃となり、早くも降雪を迎えました。
詳細は、『北海道の滝(銀河・流星、白扇、三階、ナイアガラ、芦別三段、美笛、賀老、オシンコシン、羽衣)写真・案内地図|縄田頼信写真家事務所公式サイト』をご覧ください。

以前、カナダ・イエローナイフにてオーロラ撮影の為に急遽購入した「Vanguard 自由雲台 マグネシウム製 BBH-300」と、帰国後に購入した「Vanguard 三脚 Alta Pro 283CT 3段 中型 カーボン製」ですが、三脚及び自由雲台ともに(装着状態の全長・約73〜75cm)、故障なしで長年活躍しています。
しかし、最近の野外撮影時、付属の三脚収納ケース(75cm)底・雲台部分のほつれが酷く、底抜けの危険もある為、量販頭で「バンガード VANGUARD ALTA ACTION 80 [三脚ケース ブラック]現状75cmの発売が無い為80cm」及び「マンフロットManfrotto 三脚バッグ パッド付 75cm MB MBAG75PN」に、三脚+雲台装着状態で実際に入れてみて、空間状況や使い勝手、丈夫な構造となっているかなど、比較した上で、下記残在庫1点(現在一時的に在庫切れ)を発注確保しました。

右・バンガード三脚ケース(雲台格納分・解れ)、左・マンフロット三脚ケース(雲台格納部・パッド付)で、お値段相応の、構造の違いがあります。

三脚ケース付属のショルダーバルトは、バンガード・マンフロット共に、長さ調節機能があり、其々最適な長さへの調節が可能となっています。
引っ越しに際し、LPガスよりも割安でお湯が沸かせる「バルミューダ 電気ケトル ザ・ポット ホワイト BALMUDA The Pot K02A-WH」を購入しました。
600mlの容量・デザインは、手持ちドリップでコーヒーを落とすのには最適で、優れたデザイン性能を有する商品です。
更に、880cc相当の紅茶ポット用に、底部分は勿論、内部壁面もステンレス構造で匂いが付きにくい、「象印 電気ケトル 1.0L 1300W ホワイト CK-DA10-WA」を追加購入しました。更に、沸騰中に蒸気が出ない蒸気セーブ構造、本体二重構造、転倒湯漏れ防止構造、空焚き防止、自動電源OFF、水筒へ注ぐ際に傾けても一定量の給湯量など、良く考えられた設計・仕様となっていて、重宝しています。

掲載写真『吹雪イメージ』は、2008年12月26日撮影ですが、今年も、例年よりも早く、2021年10月17日、札幌手稲山の初冠雪と、中山峠で積雪となりました。
9月に予約した冬タイヤへの交換や、冬用ワイパーへの交換、並びに氷点下35°C対応のウォッシャー液補充などを既に済ませましたので、積雪道路走行への準備万端です。
ウインドウオッシャー オールシーズンウォッシャー液 2L -35℃
因みに、タイヤハウスにこびりついた雪の塊を叩いて落とせる氷雪用ゴムハンマー「cretom ( クレトム ) 雪氷用ハンマー ソフトゴム製 ミニスクレーパー付き WA71」も購入し、自動車後部に備えました。