
1月に入って、札幌は、連日・降雪が続いていますが、吹雪の合間に、ディーラーでのマイカー車検を実施しました。昨年秋に、下回りの塩カルガード塗装を実施していた為、今回の車検では、エンジンオイル&フィルタ取り替え、MT10潤滑剤給油、ブレーキクリーニング、ボディの鉄粉除去・CPCメンテナンス、などを実施しました。
これで、荒れた北海道の冬路を、支障なく運行出来ることでしょう!
毛布などの防寒や牽引ロープ、氷点下35℃対応のウォッシャー液等々、備えあれば、憂なし!

北海道オホーツクの紋別市のガリンコ号は、2022年1月15日からの今シーズンの営業航行開始予定でしたが、2021年1月9日就航の新造船・ガリンコ号Ⅲ(IMERU)366トン、旅客定員235名のドリル周辺部分に水漏れ故障が発覚した為、急遽、ガリンコ号Ⅱ(150トン)、旅客定員195名での代替運行が予定されました。
掲載写真「蜃気楼と流氷砕氷船ガリンコ号」の詳細は、当公式サイト『流氷観光砕氷船おーろら(網走市)|蜃気楼と流氷砕氷船ガリンコ号(紋別市)|宝泉堂® 縄田頼信写真家事務所』をご覧ください。
参照リンク:ガリンコ号2の運航開始、前倒し検討 紋別・ガリンコ号3イメルに不具合:北海道新聞 どうしん電子版
参照リンク:オホーツク海の流氷を楽しめるのはここ!ガリンコ号II(ガリンコ号運行予定)

掲載写真は、網走「流氷観光砕氷船おーろら2」船内売店で発売されているオリジナル北海道ポストカードですが、昨日(2022年1月15日)~網走「流氷観光砕氷船おーろら」の今シーズン運行開始予定でしたが、低気圧接近による海上模様悪化のため、1月15日、16日と、全便欠航となりまりました。
因みに、2022年1月19日までは、9:00発・11:00発・13:00発の臨時便運航で、1月20日〜4月3日まで通常運行です。詳細は、網走流氷観光砕氷船 おーろら 公式ホームページをご覧ください
また、掲載写真などのポストカード写真及び「おーろら2と蜃気楼」写真や紋別ガリンコ号写真などは、『流氷観光砕氷船おーろら(網走市)|蜃気楼と流氷砕氷船ガリンコ号(紋別市)|宝泉堂® 縄田頼信写真家事務所』をご覧ください。
今シーズンの流氷は、極域環境監視モニター2022年1月11日観測図面によると、サハリン東部から延びる流氷の帯が、紋別沖まで到達しており、今後に期待できる状況となっています。

掲載写真は、網走「流氷観光砕氷船おーろら」船内売店で発売されているオリジナル北海道ポストカードですが、2022年1月15日~4月3日網走流氷観光砕氷船おーろら運行予定が発表されています。
因みに、2022年1月15日〜19日までは、9:00発・11:00発・13:00発の臨時便運航で、1月20日〜4月3日まで通常運行です。詳細は、網走流氷観光砕氷船 おーろら 公式ホームページをご覧ください。
また、ポストカード写真及び「おーろら2と蜃気楼」写真や紋別ガリンコ号写真などは、『流氷観光砕氷船おーろら(網走市)|蜃気楼と流氷砕氷船ガリンコ号(紋別市)|宝泉堂® 縄田頼信写真家事務所』をご覧ください。
今シーズンの流氷は、極域環境監視モニター2022年1月11日観測図面によると、サハリン東部から延びる流氷の帯が、紋別沖まで到達しており、今後に期待できる状況となっています。
極域環境監視モニターの2022年1月11日観測図によると、サハリン州東部から北海道紋別沖まで、一直線に延びる流氷の帯が観測されています。更に、2020年12月中下旬から連続真冬日の寒波の影響で、オホーツク海で発達した、船舶などの海氷観測報告(2022年1月9日)が第一管区海上保安部海氷情報センターから発表されており、近日中に、北海道に到達しそうな勢いです。

因みに、網走流氷観光砕氷船おーろら、おーろら2は、2022年1月15日から1月19日まで臨時便(9:00発・11:00発・13:00発)運行され、1月20日〜4月3日まで通常営業運行予定です。詳細は、道東観光開発(株)公式サイトをご参照ください。

また、紋別市の流氷観光船ガリンコ号も、2022年1月15日からの運行予定となっています。詳細は、「オホーツク海の流氷を楽しめるのはここ!ガリンコ号II」運行予定表をご参照ください。
掲載写真「流氷観光砕氷船おーろら2と蜃気楼」及び「流氷砕氷船ガリンコ号Ⅱと蜃気楼」の詳細は、当公式サイト『流氷観光砕氷船おーろら(網走市)|蜃気楼と流氷砕氷船ガリンコ号(紋別市)|宝泉堂® 縄田頼信写真家事務所』をご覧ください。