
掲載写真「羅臼港へ帰港する流氷クルーズ船」は、2019年2月、道東・知床半島「羅臼展望台」よりより、単焦点超望遠レンズEF600mm F4L IS II USM + EF2X III=1200mm + EOS 5D Mark IVで撮影したカットですが、「第一管区海上保安本部流氷情報センター」発表の「最新の海氷速報」図情報を目にすると、既に根室海峡に流氷した流氷は納沙布岬を廻り太平洋まで到達しており、冬の道東を撮影旅行したいと思いを馳せるものの、北海道内での四千人超えの新型コロナウィルス感染者数・急拡大の報道に、例えオミクロン株と言えども油断ならない状況と、躊躇してます。
写真の詳細は、『納沙布岬からの北方領土(水晶島,貝殻島,萌茂尻島.秋勇留島)、野付半島からの国後島、日の出(変形太陽,天使の梯子)|宝泉堂® 写真家縄田頼信』をご覧ください。