
掲載写真「小清水町の熱気球係留フライト」は、2013年2月15日、オホーツク小清水流氷バルーンフェスティバルのフリーフライト体験搭乗を終え、会場へ戻った後、係留フライトを撮影した作品です。
ロープがダンプや重機に繋がっているので、20人余りの人々は籠高度 数十m位置で停止します。3~5分しばしの上空体験後、気球は降下し 着陸、次の人々を乗せて再度上昇を繰り返します。
新型コロナウイルス感染症を危惧して、旅行を控えられている多数の皆様のために、涼しく感じる北海道の大自然風景で、和んで頂ければと存じます。
写真の詳細は、「小清水熱気球フリーフライトと係留フライト搭乗体験記写真|縄田頼信写真家事務所」をご覧ください。