
私が撮影し著作権を有する掲載写真「ペンギンパレード・ペア」を盗用し、アフィリエイト広告収益目的の「まとめサイト(通称・キュレーションサイト)」にて無断使用している(42件+追加4件=計46件)ドメイン利用の匿名サイトのプロバイダ8社に対して、発信者情報開示及び公衆送信差止め(削除)を求め、一斉提訴した裁判にて、当初F5サイトとして、ドメイン・ネームサーバ管理会社(GMOインターネット)を訴え、審理過程にてコンテンツ・サーバ管理会社(さくらインターネット)が判明したためC4サイトに訴変、さくらインターネットより、レンタルサーバ利用者の情報開示が為されたため、開示情報を基に、スマホ向けの「まとめサイト」アプリを開発・販売している東京地裁事件の被告「Dacoon株式会社(ダクーン)」への損害賠償請求を提訴しました。
さくらインターネットのレンタルサーバの1次借り受け利用者(東京地裁被告ダクーン)は、レンタルサーバを他者へ2次貸し出ししていた旨主張したため、訴変にて予備的請求(発信者情報開示請求)と、主位的(損害賠償請求)の取り下げを行い、更に、レンタルサーバ1次借り受け利用者(ダクーン)が、自らが「まとめサイト」発信者では無い旨を立証する趣旨でドメイン管理会社への調査嘱託を実施して、当該侵害サイトのドメイン登録者情報が判明しましたが、レンタルサーバ2次借り受け利用登録者情報との照合を、ダクーンが拒絶して判決を求めたため、平成30年3月23日、東京地方裁判所民事第40部にて、サイト登録者情報・開示認容の判決が、下記判例の通り下されました。
参照リンク:裁判所判例検索平成29(ワ)35891
東京地方裁判所知的財産部(裁判官3名による審理)判決は、原則、裁判所判例データベースで公開されています。
まとめサイト46件の発信情報開示及び公衆送信差止(削除)を求めて一斉提訴した札幌地裁合議係事件は、提訴後、多くの「まとめサイト」が閉鎖し侵害写真も削除されました。
更に、プログラムを用いて自動更新・投稿を行った侵害「まとめサイト」発信者へ対してもビシバシと損害賠償請求を実施し、しっかり確定申告しています。













