クリスマスの表記間違い注意して

 今年も残すところ後僅か、明日はクリスマス・イブです。この時期、テレビで【X’mas】と誤った表記のCMを目にする機会があります。商品やサービス、企業イメージの向上を目的としたCMも、誤った表示では逆効果、そんなCM企業の商品やホテルなど、信用低下を招きます。
 クリスマス(Christmas)とは、キリストの祭りで、「クリス(Χ=キリストの意のギリシャ語”ΧΡΙΣΤΟΣ(フリストス)”の頭文字)英語の”X”ではない」はキリストを意味し、「マス」は祭りを意味します。したがって、Xの後ろに省略の意味でアポストロフィ(’)を付けると、クリスクリスマスと誤った表現となります。誤りである旨を明記している辞典もあります。正しくは、【Christmas】ですが、【Χmas】が省略した書き方となるのです。
 詳細は、北海道新聞1996年(平成8年)12月14日(土曜日)読者の声・掲載記事「X’mas=NG、Χmas=OK、クリスマスの表記間違い注意して」をご覧下さい。

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