「 .ftpaccess」による、ホームページ改ざん防止・アクセス制限

 2012年9月14日、最高裁判所のホームページが、中国からのアクセスにより改ざんされ、現在も下位の各地方裁判所ホームページを含めて表示不能となっています。2011年12月21日記事・中国からのサイバー攻撃・要注意!にても触れていますが、ホームページ・ftpサーバーへの、アクセス制限は、改ざん防止の観点から必須となっている状況です。

★ホームページ管理者は、一定のプロバイダー経由で、「ftpサーバー」に対して、ホームページファイルをアップロードしています。即ち、特定プロバイダー以外からの「ftpサーバー」アクセスを制限するため、管理するドメイン・サーバーTOPヘ、『 .ftpaccess』隠しファイルを作成・アップします。
.ftpaccess記述例(1)
<Limit ALL>
Order Allow,Deny
Allow From 「アクセス許可IPアドレス」
Deny From all
</Limit>

.ftpaccess記述例(2)
Allow From All
Deny From 「アクセス許可IPアドレス」
Order Allow,Deny

 ご利用のサーバーアクセス解析により、サーバー管理者がご契約利用の特定プロバイダー(ドメインではない)のIPアドレスを、「アクセス許可IPアドレス」として記入します。固定IPアドレスの場合、更なる制限も可能。記述例は、サーバー・タイプにより異なります。ご利用サーバー記述例をご確認の上、作成して下さい。
「 .htpaccess」による、ホームページ閲覧者・アクセス制限を含めた詳細は、【ホームページ作成・HTML・CGI・編集ヒント】をご覧下さい。何事も、備えあれば憂いなし!

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