NHKが写真無断使用⇒書類送検⇒不起訴⇒検察審査会へ!

 先程、共同通信社及び読売新聞社の電話取材を受けました。全国ニュースとして配信されると思います。

 2008年4月2日(水)NHK全国ニュース『風力発電開発へファンド創設』複数回放送やインターネット版ニュースにて、プロ写真家・縄田頼信さんが撮影し著作権を有する風車風景写真作品2点を、無断で改変してNHKの著作物として盗用した。

 平成20年5月14日、著作権法違犯(写真無断使用)にてNHKを刑事告訴した件につき、札幌西警察署生活安全課より、平成20年9月17日付で、日本放送協会(組織としてのNHK)及び関係する個人7名の書類を、札幌地方検察庁に送付(書類送検)受理された旨、連絡があった。容疑事実は、著作権法違犯で、(複製権)違犯、(公衆送信権等)違犯、(同一性保持権)違犯、(氏名表示権)違犯、それぞれについての被疑事実が認められるとの内容。

 平成21年2月9日付けの不起訴処分通知書(嫌疑不十分)が、東京地方検察庁より届いた。札幌地検の段階では、記者やカメラマンの悪質性が特に高く、氏名などの公表も許諾していた。当然、起訴されるものと思っていたが、事件が東京地検に移送され、担当検事によると100%有罪証拠では起訴しない。200%以上の有罪証拠(自白調書を含む確実に裁判で勝てる見込み)でないと起訴できないと答えていた。

【被害者(写真家・縄田頼信さん)コメント】東京地検の担当検事判断には、納得しかねます。犯罪性を幾ら否認していても、物証が犯罪の事実を客観的に裏付けています。現在、検察審査会への審査申し立て準備中です。本年5月21日より、検察審査会の起訴相当議決に対して、法的拘束力が生じることになりました。それに合わせて、審査請求したいと思います。ちなみに、著作権法違反は懲役10年以下の犯罪であるため、公訴時効は7年間もあります。
 NHKが第三者に行った著作権侵害についても、隠蔽を執拗に求められました。
貴方の風車写真も、NHKに無断で使われた疑いがあります。
『空撮による風車群写真』『水辺の風車群写真』を撮影された方を探しています。

 『NHK経営委員会の議事録第1078回』によると、警察が広域捜査し送検されても、開き直り自分たちを善意の第三者だと主張するNHKの言い訳。また、一切非がない私人である被害者に対して、『刑事告訴までするというのは普通ではない』と異常人呼ばわりし愚弄侮辱する始末。盗人猛々しいにも程がある。謝罪も反省もしないNHKの態度に、裁判(刑事・民事)の中で悪質性を追求したいと考えています。
事件の詳細は、【NHK風車写真著作権違反事件ニュース
参照リンク:裁判所/検察審査会
参照りんく:裁判所/検察審査会法の改正について

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