札幌雪祭り雪像崩壊で負傷者発生!

 本日夕刻、札幌大通公園『さっぽろ雪まつり』会場にて、雪像崩落により、観光旅行歩行者に負傷者が発生する事態となりました。63年の雪祭り史上、今迄も暖気や雨により、雪像が崩壊する事象は多数発生していますが、歩行者を巻き込む負傷事故は、私が知る限り始めてです。
 事故原因についてですが、崩壊した『初音ミク』の雪像は、私が2月5日前夜祭にて見た印象では、頭が大きく、かつ、左右のボリュウームある髪の毛が、台座前部左右に分かれて、3支点にて接地されていました。重心が、台座上約1.5m(下から約2.2m)相当の高い位置にあり、かつ、左右の髪の毛と、頭上の髪の毛の接合部分当りにあると思われます。暖気によって、この雪像の3支点接合部分(重心)が崩壊したため、前髪に引きずられる形で、通路へ崩落したものと推察されます。
 ちなみに、私は過去、市民小雪像を3回制作しており、制作の苦労や、バランスの善し悪しも、ある程度、熟知しています。詳細は【第58回・59回・60回・61回・62回・63回サッポロ雪祭り・さっぽろ雪祭り・札幌雪祭り写真

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