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阿寒滝見橋の紅葉・新緑オンネトー・オンネトー紅葉・雌阿寒岳・阿寒富士 |
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阿寒・滝見橋の紅葉 | ||||||||||||||||
2011年10月11日・EOS 5D Mark II・撮影 | ||||||||||||||||
国道240号線(通称・まりも国道)を 阿寒湖畔から釧路方面へ約4km行った 滝見橋の紅葉風景。 例年、9月下旬~10月上旬が見頃。 |
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早春のオンネトーと雌阿寒岳(2010年4月27日撮影) |
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早春にも拘らず、前日の積雪のため、純白の世界となっている。 この写真は、コンパクトデジカメによる撮影であるが、別途、 大判カメラのアオリ撮影にて、山の稜線と青空がはっきり出て、 迫力のある写真も撮影しました。 ツアー広告など、写真貸し出しも、お承りしております。 |
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カーブミラーに映るオンネトーを撮影。 ミラー左奥に聳える山は、阿寒富士1,475.8m。 北海道の道路風景写真 (ジェットコースターの路,ケンとメリーの木,白樺並木,農道, 就実の丘,大雪山,十勝,阿寒横断道路,地吹雪)は、こちら⇒ |
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下記・サーキュラーPL(円偏光)フィルターを使用して、 水面と空の青さを強調して撮影。 PLフィルターは、水面反射を除去したり、反対に水面反射を強調したり、 肉眼では、水中と反射の両方が視認できる状況を、 フィルター回転角度を微調整することで、 どちらか一方を削除(または強調)することが可能となる。 撮影後の色調整では不可能な演出が出来るため、 PLフィルターは風景写真の必須アイテムである。 参照:「白金の青い池」を、青く撮影する方法! |
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PLフィルターには、 偏光PLフィルター(クラッシックカメラ用)と、 円偏光サーキュラーPLフィルター(デジタルカメラ対応)の二種類がある。 アルミ素材の枠や、最高級ジュラルミン枠素材、 更に、各種コーティング等々、ピンキリで、価格幅が大きい。 PLフィルターは、「ステップアップリング」を用いれば、 大口径サイズ一つで、小サイズを兼用可能。 上の作品は、下記サーキュラーPL(円偏光)フィルターを使用。 二重外側リングを回転させて、最大限効果を発揮。 参照リンク:ZX C-PL | ケンコー・トキナー 参照リンク:Zéta Quint C-PL | ケンコー・トキナー |
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2019年10月(阿寒湖、オンネトー、太郎湖、次郎湖、滝見橋、阿寒湖遊覧船) |
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陸からの道がない場所へと、 二人組のカヌーは、力強く漕いでいた。 |
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目の前から出発したカヌーは、 どんどん遠くへ行ってしまった。 |
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光が射した瞬間、阿寒湖岸の葦が輝いた。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから撮影。 |
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阿寒湖水門から流れ出た水は、太郎湖へ流入する。 |
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【撮影機材広告】 |
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余りにも鮮やかな見頃の紅葉を目にし、一眼レフにて撮影。 |
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登山道から見た次郎湖の水面は、 日差しが水中に射し込み、 エメラルドグリーン色と化していた。 |
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次郎湖が左に見えだしてからも、 暫く歩いた先で、次郎湖への標識が掲出。 |
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次郎湖への矢印標識を更に進むと、 次郎湖と雄阿寒岳登山道の分岐標識が掲出され、 比較的緩やかな勾配で、次郎湖へ降りる道となる。 |
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次郎湖では、鴨の群も。 |
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滝見橋は、国道240号線にあるため、 トラック等車両の通行量も多く、 車が通る度に橋も揺れる。 手持ち撮影。 |
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雌阿寒岳(1499m)と阿寒富士(1475.8m)。 |
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下記・サーキュラーPL(円偏光)フィルターを使用して、 空の青さを強調して撮影。 PLフィルターは、水面反射を除去したり、反対に水面反射を強調したり、 肉眼では、水中と反射の両方が視認できる状況を、フィルター回転角度を微調整することで、 どちらか一方を削除(または強調)することが可能となる。 撮影後の色調整では不可能な演出が出来るため、 PLフィルターは風景写真の必須アイテムである。 参照:「白金の青い池」を、青く撮影する方法! |
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PLフィルターには、 偏光PLフィルター(クラッシックカメラ用)と、 円偏光サーキュラーPLフィルター(デジタルカメラ対応)の二種類がある。 アルミ素材の枠や、最高級ジュラルミン枠素材、 更に、各種コーティング等々、ピンキリで、価格幅が大きい。 PLフィルターは、「ステップアップリング」を用いれば、 大口径サイズ一つで、小サイズを兼用可能。 上の作品は、下記サーキュラーPL(円偏光)フィルターを使用。 二重外側リングを回転させて、最大限効果を発揮。 参照リンク:ZX C-PL | ケンコー・トキナー 参照リンク:Zéta Quint C-PL | ケンコー・トキナー |
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阿寒富士の頂上付近は、薄っすらと雪で白くなっている。 |
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前日の曇り空から一転、オンネトー展望台にて。 晴れ渡った雌阿寒岳(1499m)と阿寒富士(1475.8m)。 |
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風景写真を主の撮影とする私は、 普段、滅多に自分の写真を撮影する事はありませんが、 余りの景色の素晴らしさに、 「阿寒国立公園オンネトー(環境省・北海道)」木板と共に 撮影しました。 |
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正面(雄阿寒岳)、阿寒温泉街は右手。 |
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遠く離れた阿寒湖岸から、望遠レンズを用い撮影。 ホテル左最上階の部屋が、私が連泊した客室。 湖岸の船乗り場は、阿寒観光汽船(阿寒湖観光遊覧船)の発着所。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船内2階先端から撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船内2階先端から撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから撮影。 |
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「阿寒観光汽船」船上デッキから、 阿寒湖奥の小島 「まりも展示観察センター」手前の葦と共に撮影。 |
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「まりも展示観察センター」着船時のデッキから、 センター奥の葦や紅葉と共に、雄阿寒岳を撮影。 |
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「まりも展示観察センター」前の葦を前面に、 紅葉している雄阿寒岳を撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから 100-400にテレコン2X装着の超望遠800mmで撮影。 |
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阿寒湖観光遊覧船「阿寒観光汽船」船上デッキから 超望遠ズーム556mmで撮影。 |
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阿寒湖畔の桟橋から 紅葉の阿寒湖畔と雄阿寒岳をイメージ撮影。 |
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阿寒湖畔の桟橋からジェットボートを連写撮影。 |
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阿寒湖畔桟橋から阿寒観光汽船「ましゅう丸」を連写撮影。 |
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阿寒湖畔桟橋から撮影。 出航までの待ち時間、 漁師の方とお話した処、今年の紅葉は良いとの事で、 わかさぎ漁の網や船の手入れをされていた。 |
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阿寒湖畔・遊歩道より撮影。 |
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阿寒湖遊覧船「阿寒観光汽船」は、 ホテル「阿寒の森鶴雅リゾート花ゆう香」前を出航後、 写真前面のホテル「あかん遊久の里鶴雅」前の「幸福の森桟橋」へ着船、 新たなお客様を載せて、阿寒湖遊覧へと向かう。 参照リンク:阿寒観光汽船・遊覧船運行航路図 |
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阿寒湖の遊覧船「阿寒観光汽船」は、 「ましゅう丸(写真)」と「すずらん丸」の中型船が、 早朝6時の第1便から最終17時の第11便まで、運行している。 ワンポイントアドバイス:JAF会員やホテルで配布されている割引券にて、割引適用! |
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