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ペシ岬展望台(標高92.25m)から鴛泊港と利尻富士を撮影。 |
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無断転載厳禁・詳細は、【著作権について】をご参照下さい。 |
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2016年5月20日〜23日まで、札幌丘珠空港⇔利尻空港往復 天候に恵まれた3泊4日、レンタルスクーターと徒歩による利尻島撮影の成果。 |
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利尻島利尻富士町ペシ岬展望台(標高92.25m)三角点を撮影。 |
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宿泊した「旅館 雪国」の2階客室から、 朝一番に鴛泊港へ入港した定期航路フェリーとペシ岬を撮影 |
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姫沼への途上・展望台から利尻富士町鴛泊港とペシ岬を撮影。 水平線奥の山並みは、礼文島。 |
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ペシ岬展望台への中腹より、
鴛泊港出航・第一便のフェリーと利尻富士を撮影。 海岸線の建物は、宿泊した「旅館 雪国」。 フェリー乗船の際には、効果の強い酔い止め必須! |
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参照リンク:製薬メーカー・薬情報 |
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ペシ岬展望台(標高92.25m)より、
鴛泊港入港・第二便の定期フェリーと利尻富士を撮影。 |
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ペシ岬展望台(標高92.25m)から鴛泊地区・北側の海岸線を撮影。 ちなみに水平線右奥の島影は、礼文島である。 |
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この頁掲載の大半の写真作品は、共通して、 下記・サーキュラーPL(円偏光)フィルターを使用して、 水面反射を抑え、空の青さを強調して、肉眼以上に美しい作品を創作・撮影。 PLフィルターは、フィルター回転角度を微調整することで、 撮影後の色調整では不可能な演出が出来るため、 風景写真の必須アイテムである。 |
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PLフィルターには、 |
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ペシ岬展望台(標高92.25m)から 鴛泊北側の海岸線をカモメが飛行するタイミングで撮影。 |
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ペシ岬展望台(標高92.25m)から 鴛泊地区(赤色の建物・北国グランドホテル) (奥のアイボリーの建物・利尻富士町役場) (水平線上の建物・利尻空港ターミナル)を撮影。 |
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ペシ岬展望台(標高92.25m)から、眼下の展望台への路を撮影。 |
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ペシ岬展望台(標高92.25m)より、 鴛泊港出航・第二便の定期フェリーと利尻富士を撮影。 |
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ペシ岬展望台(標高92.25m)から、 鴛泊港を出航してと礼文島へ向かうフェリーを撮影。 |
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水鏡は、少しの風やミズスマシ等の昆虫によって かき消されるため、ひたすら待ちのタイミングを撮影。 |
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水鏡に映った利尻富士を公園案内板と共に撮影。 |
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姫沼から帰りの道路沿いにて、キツツキの反射板を見付け撮影。 |
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姫沼から帰りの道路沿いにて、フクロウの反射板を見付け撮影。 |
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早朝撮影朝食後、鴛泊の宿を出発して利尻島を時計周りに一周した際、 鬼脇地区・一箇所目の撮影ポイント。 写真左下の湖は、「オタトマリ沼」。 |
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「オタドマリ沼(正式名称)」では、観光バスが停まれる駐車場と公衆トイレ、 レストハウス等が営業している。 ちなみに、利尻島のウニ漁解禁日は6月1日〜であるため、 一足早く5月に解禁となった礼文島産のウニが販売されていた。 |
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オタドマリ沼は海に近いため、ウミネコの休憩地ともなっている。 |
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オタドマリ沼は、一周出来る遊歩道が整備されている。 |
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オタドマリ沼から仙法志方面へ走ると、 道路右側に「南浜湿原」の案内板が現れる。 |
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オタドマリ沼は、一周出来る遊歩道が整備されている。 |
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仙法志御崎公園周辺の海岸は、 溶岩の痕跡が奇岩怪石となっている。 |
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仙法志御崎公園は、夏季、 海に面した場所でアザラシも公開されている。 |
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昭和54年、「北のいつくしま弁天宮」の標識が建立され、 「龍神の岩」が広く世間に知られることとなった旨、案内板に記されている。 |
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利尻町観光連盟が「龍神の岩」に建立した祠(やしろ)、 北のいつくしま弁天宮の守護神。 |
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利尻町運動公園高台から見た利尻富士の山頂は、 平らな印象を受ける。 |
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利尻町沓形岬公園から撮影した利尻富士。 |
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利尻町沓形岬公園は、右回り一方通行となっている。 |
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利尻町沓形岬には、溶岩跡がある。 |
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一面に広がる笹林の中に廃墟が一つ、 広さが際立つ利尻富士の光景。 |
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札幌丘珠空港⇔利尻空港間は、 JALの関連会社・北海道エアーシステムにより、 1日一便(夏期二便)の定期運行便が就航している。 |
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利尻空港へ就航しているHACの機体デザインは、3種類ある。 |
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双発のプロペラ機は、左手サロベツ方面からやってきて、 滑走路正面よりも遥か手前で着陸した。 |
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利尻空港では、写真の様に西向き(西風方向)に離陸して 右旋回するパターンが多い。 |
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宿泊した鴛泊の「旅館 雪国」2階客室から、 三脚と望遠ズームレンズにテレコンバターを装着して高速撮影 |
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宿泊した鴛泊の「旅館 雪国」2階客室から、 三脚と望遠ズームレンズにテレコンバターを装着して撮影 |
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宿泊した鴛泊の「旅館 雪国」2階客室から、 三脚と望遠ズームレンズにテレコンバターを装着して撮影 |
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鴛泊のフェリーターミナルにて昼食後、 港で偶然、13時発令(13時30分出航)の船外放送を聞き、 出航準備風景を撮影。 |
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利尻富士と星の軌跡 |
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2002年5月7日サロベツから撮影 |
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夕映えの利尻富士5惑星 |
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2002年5月7日19:30頃、サロベツから撮影。 |
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水平線上右側・サイン左斜め上に飛び出ている島は、礼文島。 |
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