コンコルド concorde
ニュージーランド・クライストチャーチ空港
At Christchurch Airport New Zealand
 
コンコルド・Ch-Ch空港離陸
1989年4月12日・ポジフィルム撮影
ニュージーランド・ワーキングホリデー1年間滞在中、
ニュージーランドへ初フライトの
一般立ち入り制限が実施されていたCh-Ch空港送迎デッキでの
ニュース取材撮影特別許可(当時は、搭乗者に対する空港でのX線検査は無く、
コックピットに招き入れるサービスが常態化している中、
コンコルドは特別な存在で、セキュリティ強化実施)を得て実施された、
貴重なスペシャル(二度と撮影する事が出来ない通常使用料3倍額「SP」)写真。

当ホームページの掲載写真は、商業用途見本写真です。
他にも多数撮影しており、ご希望・用途などをお知らせ頂ければ、別途見本写真をご覧頂けます。
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コンコルドの機首(SP写真)/写真転載厳禁・プロ写真家なわたよりのぶ
 
コンコルドの機首
1989年4月12日・ポジフィルム撮影
イギリスとフランスの共同開発・超音速旅客機
成層圏(高度5万5000?6万フィート)をマッハ2.2で飛行。
フランス語(運用・エールフランス):Concorde
英語(運用・ブリティッシュ・エアウェイズ):Concord SST; supersonic transport
参照リンク:コンコルド(Wikipedia)

コンコルド離陸開始(SP写真)/写真転載厳禁・プロ写真家なわたよりのぶ
 
コンコルド離陸開始
1989年4月12日・ポジフィルム撮影
【コンコルドの飛行性能】
巡航速度・マッハ2.04(時速約2,160km)
最大航続距離・7,229km
離陸速度・時速400km
着陸速度・時速296km

コンコルド離陸(SP写真)/転載厳禁・プロ写真家なわたよりのぶ
 
コンコルド離陸
1989年4月12日・ポジフィルム撮影
イギリスとフランスで共同開発されたコンコルドは、
騒音や燃費の悪さ(太平洋を一気に超えられない)、
長い滑走路の必要性などから、
2003年に全機(20機)が退役した。
参照リンク:The Day Concorde Lost its Rudder

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コンコルドの後ろ姿(SP写真)/転載厳禁・プロ写真家なわたよりのぶ
 
コンコルドの後ろ姿
1989年4月12日・ポジフィルム撮影
【コンコルドの機体】
全長・61.66m
全幅・25.55m
高さ・12.19m
機体幅・2.88m
主翼面積358.2m
乗員3名、客室100席(通路左右2席づつの25列)
参照リンク:Christchurch Airport(クライストチャーチ空港)Wikipedia

2020年4月28日公開

空 index

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