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ニュージーランド・ワーキングホリデー1年間滞在中、 ニュージーランドへ初フライトの 一般立ち入り制限が実施されていたCh-Ch空港送迎デッキでの ニュース取材撮影特別許可(当時は、搭乗者に対する空港でのX線検査は無く、 コックピットに招き入れるサービスが常態化している中、 コンコルドは特別な存在で、セキュリティ強化実施)を得て実施された、 貴重なスペシャル(二度と撮影する事が出来ない通常使用料3倍額「SP」)写真。 |
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無断転載厳禁・詳細は、【著作権について】をご参照下さい。 |
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イギリスとフランスの共同開発・超音速旅客機 成層圏(高度5万5000?6万フィート)をマッハ2.2で飛行。 フランス語(運用・エールフランス):Concorde 英語(運用・ブリティッシュ・エアウェイズ):Concord SST; supersonic transport 参照リンク:コンコルド(Wikipedia) |
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【コンコルドの飛行性能】 巡航速度・マッハ2.04(時速約2,160km) 最大航続距離・7,229km 離陸速度・時速400km 着陸速度・時速296km |
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イギリスとフランスで共同開発されたコンコルドは、 騒音や燃費の悪さ(太平洋を一気に超えられない)、 長い滑走路の必要性などから、 2003年に全機(20機)が退役した。 参照リンク:The Day Concorde Lost its Rudder |
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【コンコルドの機体】 全長・61.66m 全幅・25.55m 高さ・12.19m 機体幅・2.88m 主翼面積358.2m 乗員3名、客室100席(通路左右2席づつの25列) 参照リンク:Christchurch Airport(クライストチャーチ空港)Wikipedia |
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