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展望台から下へジグザグ階段を下る途中、 島武意海岸(しまむいかいがん)の積丹ブルーのビーチを 偏光フィルターを用い撮影。 |
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無断転載厳禁・詳細は、【著作権について】をご参照下さい。 |
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展望台から下へジグザグ階段を下る途中、 島武意海岸(しまむいかいがん)の積丹ブルーを 偏光フィルターを用い撮影。 |
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展望台から下へジグザグ階段を下る途中、 島武意海岸の積丹ブルーを Canon 単焦点広角レンズ EF14mm F2.8 L II USM フルサイズ対応を用い撮影。 |
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島武意海岸は、遊泳可能ビーチに指定されていて、 シュノーケリングによる海中「雲丹(うに)」を撮影。 ※雲丹の捕獲は、禁止されている。 |
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島武意海岸は、遊泳可能ビーチに指定されていて、 シュノーケリングによる海中昆布の林を撮影。 |
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シュノーケリングによる海中、 海星(ヒトデ)と雲丹(うに)を撮影。 ※雲丹の捕獲は、禁止されている。 |
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シュノーケリングによる海中、 雲丹(うに)をクローズアップ撮影。 ※雲丹の捕獲は、禁止されている。 |
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シュノーケリングによる海中、 雲丹(うに)と海星(ヒトデ)をクローズアップ撮影。 ※雲丹の捕獲は、禁止されている。 |
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島武意海岸の海中では、浅瀬の昆布帯以外にも、 様々な海藻が岩に付着している。 |
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島武意海岸の海中では、様々な海藻と共に、 クラゲも浮遊しているため、遊泳の際には、要注意! |
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海の中でのシュノーケリング撮影を行い、 展望台へのジグザグ階段を上る途中、 島武意海岸(しまむいかいがん)のエメラルドグリーンのビーチを 偏光フィルターを用い撮影。 |
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RAW撮影出来るコンパクトカメラは、 現像の際に、アートフィルター(ART)からジオラマ6を選択すれば、 ミニチュア風景写真の現像が出来る。 水中撮影共にお薦め機能! |
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【撮影機材広告】 |
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野生の花が見頃を迎えた 島武意海岸(しまむいかいがん)展望台から、 積丹ブルーのビーチを偏光フィルターを用い撮影。 |
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島武意海岸 |
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島武意海岸は、かつて、鰊番屋(にしんばんや)が写真の浜辺の様に存在し、 鰊を運ぶために掘られたトンネルが、現在の観光遊歩道となっている。 |
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積丹半島の北西突端「神威岬(かむいみさき)」を、 手前・雲丹漁小舟と共に、展望台より撮影。 突端に聳える岩は「神威岩」。 |
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積丹半島の北西突端「神威岬(かむいみさき)」を、 展望台より望遠ズームレンズを用い撮影。 突端に聳える岩は「神威岩」。 |
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「女人禁制の門」を通過しての遊歩道は、 写真の通りアップダウンがあり、片道約20分程度の 両脇に積丹ブルーが輝く清々しい散歩道である。 |
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サーキュラーPL(円偏光)フィルターを使用して、 水面と空の青さを強調して撮影。 PLフィルターは、水面反射を除去したり、反対に水面反射を強調したり、 肉眼では、水中と反射の両方が視認できる状況を、 フィルター回転角度を微調整することで、 どちらか一方を削除(または強調)することが可能となる。 撮影後の色調整では不可能な演出が出来るため、 PLフィルターは風景写真の必須アイテムである。 参照:「白金の青い池」を、青く撮影する方法! |
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PLフィルターには、 偏光PLフィルター(クラッシックカメラ用)と、 円偏光サーキュラーPLフィルター(デジタルカメラ対応)の二種類がある。 アルミ素材の枠や、最高級ジュラルミン枠素材、 更に、各種コーティング等々、ピンキリで、価格幅が大きい。 PLフィルターは、「 大口径サイズ一つで、小サイズを兼用可能。 上の作品は、下記サーキュラーPL(円偏光)フィルターを使用。 二重外側リングを回転させて、最大限効果を発揮。 参照リンク:ZX C-PL | ケンコー・トキナー 参照リンク:Zéta Quint C-PL | ケンコー・トキナー |
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神威岬展望台への路の左右の急斜面には、蝦夷カンゾウを始め リンドウなど多種類の花々が咲き乱れていた。 積丹ブルーの海岸と共に撮影。 |
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神威岬展望台より、積丹ブルーの海岸を撮影。 |
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正面岩右側の穴が「念仏トンネル」である。 大正1年の神威岬灯台婦人事故のため、 大正3年にトンネルが計画着工されたが、 測量誤算と開削未熟のため、トンネル中央で食い違いを生じ頓挫した。 村民が双方から念仏を唱え鐘を鳴らした其の音を便りに、 大正7年1月8日、「念仏トンネル」が開通した旨、 撮影ポイントに『念仏トンネルの由来』の碑が設置されている。 |
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神威岩と共に、神威岬灯台を撮影。 |
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神威岬灯台と積丹半島 |
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積丹半島先端から、神威岬灯台方向を振り返ると、 ご覧の様な光景が広がっていた。 |
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神威岬突端より、積丹半島南海岸線を、 PLフィルターを用い積丹ブルー表現で撮影。 水平線背景は、島牧村奥の狩場山(1520m)。 |
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神威岬突端より、積丹ブルーの神威岩を撮影。 |
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積丹半島・神威岬 |
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積丹半島(しゃこたんはんとう)・神威岬(かむいみさき)のイメージ写真。 フィッシュアイ(対角線魚眼)レンズによる、左右180度の画角。 |
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海風に晒されたカメラ・レンズは、潮飛沫をしっかり吹いて、手入れしましょう! 冷たい風に晒されて、冷えた体は、温泉で、 積丹の海を見ながら浸かる風呂は最高です。 |
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神威岬展望台へのゲート開通が午前8時のため、 神威岬付け根の海岸にて 積丹ブルーを偏光フィルターを用い撮影。 |
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透明度が高い積丹ブルーを、偏光フィルターを用い撮影。 |
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神威岬展望台へ行く国道229号からの分岐道は、 19時前、18:45には既にゲートが閉じられており、 近くの海岸線より夕陽を撮影。 |
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この日は、海も穏やかで、 海面への夕映え色が反射していた。 |
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Copyright © Yorinobu Nawata Professional Photographer Office All rights reserved.無断転載厳禁 |
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