北海道知床半島羅臼のシマフクロウ(鳴き声と川魚捕食風景・ビデオ映像作品)
 

当ホームページ掲載のビデオ映像は、商業用途・貸し出し見本です。
1920×1080フルハイビジョン高画質撮影しており、ご希望・用途などをお知らせ頂ければ、別途オリジナルをご覧頂けます。
販売作品やCMなどでのストックフォト(写真貸し出し)料金表使用規定ご利用をどうぞ!

撮影日:2015年2月25日
撮影場所:羅臼町
撮影機材:EOS 5DMarkⅡ+EF70-200mm F4L+エクステンダー EF1.4X III
北海道知床半島羅臼のシマフクロウ(鳴き声と川魚捕食風景・ビデオ映像作品)

ショットガンマイクロホン2本使用・ステレオ録音
【ECM-CG50(エレクトリックコンデンサ型鋭指向性マイクロホン)】は、ステレオ・ミニプラグ端子が付いているが、
単一指向性でステレオ効果が無いモノラル録音ため、【Canon EOS 5D Mark Ⅱ】デジタル一眼レフカメラと三脚雲台の間に、
「ベルボン Velbon スーパーマグプレート II」を用いて、マイクを左右に2本装着して、
更に手作りプラグ・ジャック信号変換装置にて、
鋭指向性を活かした迫力あるシマフクロウの鳴き声と小川のせせらぎステレオ音声を収録。

 コンデンサ型マイクロホンは、音の強弱に対して鋭敏な反応収録可能だが、振動に弱いので持ち運ぶ際は要注意!
SLや丹頂鶴の鳴き声などに、威力を発揮!
 対して、安価なダイナミック型マイクロホンは、音に対する反応速度が遅く、振動に対して強い特徴がある。

2021年5月6日更新

当ホームページに掲載されているあらゆる内容の無断転載・転用禁止。全ての内容は、日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。著作権について
Copyright © Yorinobu Nawata Professional Photographer Office All rights reserved. Never reproduce or republish without written permission.