デジタルカメラによる絵画複写撮影アドバイス |
||||||||||||||||||||||||||||
自らデジタルカメラで撮影され、展示会用DMはがきの写真原稿として入稿される お客様が増えています。中には、印刷原稿として使えないものも有ります。 下記アドバイスを、ご参照されますようお願い申し上げます。 |
||||||||||||||||||||||||||||
【白】【黒】及び【標準グレーカード18%反射率】を配置し、キャンバス作品と一緒に撮影します。 【白】【黒】及び【標準グレーカード18%反射率】が写っていると、パソコンの画像処理にて、露出過不足やカラーバランスなどの簡易補正が可能となります。 |
||||||||||||||||||||||||||||
35mm一眼レフカメラ・65mm相当に匹敵する、標準よりも若干・望遠気味のズーム位置が、画像歪みが少なくなります。 |
||||||||||||||||||||||||||||
トリミングや画像処理は、専用ソフトAdobe Photoshop CS5(2010年6月発売)と、iMac 21.5インチ・ディスプレイ OS10.7 HDD1TGB メモリー8GB(2012年2月購入・最新)にて行います。ディスプレイをお客様と一緒に確認しながらの、詳細な画像補正も可能です。RGBデータは、印刷仕様のYMCKデータへ変換します。RGB ⇒ CMYK変換に伴う色変化補正を実施しています。 ※ワンポイント お手持ちのカメラのカラー空間設定(Adobe-RGB)RAW(生)にて複写撮影され、その未現像データを作品と一緒にご持参されると、再現色領域がJPEG(sRGB)に比べて広く良好な結果となります。赤色系(人物)写真の場合は、sRGB、Adobe RGB共にほぼ同一のカラー領域です。しかし、緑色〜青色(風景自然写真)の範囲は、sRGBが極端に少なくなっています。特に、緑色領域では、再現可能な範囲が極端に低くなっています。即ち、緑色や青色が多数含まれる風景写真の場合、sRGBではなく、Adobe RGB処理でなければ、撮影時のカラーは再現されません。色空間などの解説・説明は、 index解説をご参照下さい。 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||
Copyright ©1988-2012 Yorinobu Nawata Professional Photographer Office All rights reserved.無断転載厳禁 |
||||||||||||||||||||||||||||
|